FIFAワールドカップ2026準決勝で敗れたフランスだが、FWウスマン・デンベレとチームメイトの間で問題が生じていたようだ。
過去2大会連続で決勝に進出するなど、優勝候補筆頭として期待を集めたフランス。開幕から6連勝でベスト4入りを果たすと、準決勝ではスペインと激突した。しかし22分にPKを与えて失点すると、58分にも追加点を許す展開に。終始主導権を握られたまま、0-2で敗れている。
現地ではスコア以上の完敗だったとしてフランスのパフォーマンスに批判が相次いでいるが、試合中に選手同士で問題が発生していた模様。『レキップ』によると、この試合でも先発したウスマン・デンベレの発言が一部チームメイトに快く受け入れられなかったという。
同メディアは、デンベレが1点ビハインドで折り返したハーフタイム中にチームメイトへ訴えかけ、特に守備時のプレッシングの連携が取れていないことを指摘したと報道。しかし、この発言に一部のチームメイトは苛立ちを覚えたとのこと。デンベレが声を荒げるのはあくまで自分自身が苦境に立たされた時だけであり、それ以外の場合はそうした姿勢を見せないと感じていたと伝えられている。
決勝進出を逃したフランスは18日、3位決定戦でイングランドと対戦する。

