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ローマの指揮官パウロ・フォンセカが18日のヨーロッパリーグ(EL)ブラガ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返りつつチームについて語った。
フォンセカが率いるローマは18日、EL決勝トーナメント1回戦ファーストレグにおいて指揮官の古巣であるブラガと敵地で対戦。5分にエースFWエディン・ジェコの約1カ月半ぶりのゴールで先制すると、86分に途中出場のFWボルハ・マジョラルが10人の相手から追加点を奪い、2-0と勝利を収めた。
この試合ではセンターバックとして出場したMFブライアン・クリスタンテおよびDFロジェール・イバニェスが相次いで負傷交代するなどハプニングにも見舞われたが、ポルトガル人指揮官は選手たちの適応力を評価しつつ、チームを称えた。
「チームワークの精神を示すことができた。CBに多くの問題が生じ、このような状況で解決策を見つけるのは簡単ではなかったが、(レオナルド)スピナッツォーラと(リック)カルスドルプが上手くやってくれた。サイドバックとしての(ジョルダン)ヴェレトゥも素晴らしかった。難しい試合だったが、チームを称えたい。ブラガにはクオリティがあったがゴールチャンスを与えず、チーム全体として守備的に上手く対応できた」
続いてローマ指揮官は、自身との不和が報じられたジェコに言及している。ボスニア人FWは今冬の移籍市場で放出要員とされたが、最終的にチームに残留。しかしそれまでつけていたキャプテンマークをはく奪され、クリスタンテが新主将に就任した。ブラガ戦でのクリスタンテの退場後、腕章はジェコではなく、副キャプテンのDFジャンルカ・マンチーニへと渡っている。
「キャプテンマークは重要なことではない。現在と未来について考えるべきであり、重要なのはジェコがゴールを決めることだ。ジェコは今日、非常に良いプレーをしたが、途中から入ったマジョラルも同様に良かった。2人の共存?あり得る。しかし今はこのままでチームが上手く機能している」





