元イングランド代表FWアンディ・キャロルは2021年に男性から性的暴行を受けたことを自伝の中で明かしている。
リヴァプールやニューカッスルでもプレーしたキャロル。事件が起きたのは2021年で、寝ている間に発生したという。元パートナーの友人が犯人で、暴行されたキャロルは一度家から追い出し、男が戻ろうとしたため殴って気絶させたようだ。
その後、警察に通報したキャロルは子どもたちのベビーシッターの腕の中で「泣きじゃくった」と明かし、精神的なダメージが大きかったことを話す。
「私は性的暴行を受けた。そう、口に出して言った。考えるだけでも恐ろしいことで、これまでそのことを知っていたのはごくわずかな人だけだった。屈辱的で恥ずかしく、まったくもって恐ろしいものだった」
「話すのは怖いことだが、それは良い経験と同じくらい、今の私を形作っている。そして、私がこのことを話すことでたった一人でも助けになるなら、それでいい。それだけの価値はあったことになる」
「私に起きたことは、人生のあらゆる側面に影響を及ぼした。毎日そのことを考えてしまい、サッカーを含め、他の何事にも集中するのが難しくなった……あの出来事がもたらしたトラウマは、今も消えていない」
なお、キャロルは2025年7月にダゲナムに加入し、今シーズンはナショナルリーグ・サウスで6試合に出場している。





