ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節が16日に行われた。
古橋亨梧が所属するセルティックは敵地でベティスと対戦。古橋は負傷のため、メンバー外となっている。試合は前半からゴールの奪い合いに。13分、ジョタのクロスからアルビアン・アイェティが合わせてセルティックが先制。27分にはヨシップ・ユラノヴィッチのPKで追加点を挙げる。
しかしすぐにベティスも反撃。32分にフアン・ミランダがこぼれ球を押し込んで1点を返すと、34分にはボルハ・イグレシアスが見事なラインブレイク。ラストパスを送ると、フアンミが流し込み、2-2で前半を終える。
後半に入ると、ついにベティスが逆転。左サイドからセルヒオ・カナレスの低いクロスにイグレシアスが巧みなワンタッチで合わせ、ファーサイドへと流し込んだ。さらに53分、コーナーキックからフアンミがこぼれ球をボレーで叩き込み、ベティスが4-2とリードを広げる。終盤にはセルティックがセットプレーから1点を返すが、ベティスが4-3と勝利している。
北川航也所属のラピド・ウィーンと、伊東純也所属のヘンクが対戦。北川はベンチスタート、伊東は右ウイングで先発した。試合はヘンクが押し込みながらもゴール前でのアイディアを欠いて得点にはつながらない。パウル・オヌアチュが積極的な姿勢を見せるも、なかなかシュートは枠を捉えられず。
後半、伊東がミドルシュートを放つなどゴールを脅かすと、69分には伊東の絶妙なクロスにオヌアチュが合わせてネットを揺らす。しかし、伊東にオフサイドがあったとしてゴールは取り消しに。それでもアディショナルタイム、伊東がDFをかわして右サイドを突破。正確なクロスを送ると、オヌアチュが合わせてついにゴールをこじ開ける。この得点が決勝点となり、ヘンクが1-0と勝利した。
その他、ウェスト・ハムはディナモ・ザグレブに2-0と勝利。ラツィオはアウェーでのガラタサライ戦を0-1と落とした。

