中国女子代表のシュイ・キンシャ監督は、PK戦の末に勝利した日本女子代表戦を振り返った。
3日に行われたAFC女子アジアカップ準決勝で中国は日本と対戦。連覇中の女王日本にリードを許す展開が続くも、そのたびに追いつき試合は2-2のまま突入したPK戦で中国が勝利して韓国の待つ決勝にコマを進めた。
14年ぶりの戴冠まであと一歩に迫った中国のシュイ監督は、準決勝の後に「勝利までにとても長い道のりだった。試合前、全選手に最高のプレーをするように、中国フットボールの魂を見せるように伝えていた。チームと全メンバーの努力と勝利のために激しく戦ったことに感謝したい」と話し、以下に続けた。
「私たちは2度追いついたのだからより自信があったから、ペナルティの前に私は選手たちを集めて、彼女たちに落ち着くように伝えた。私たちにはアドバンテージがあったし、自信を持ったままでいるように伝えた。これがこの試合のキーモーメントだったと信じている」
そして、韓国との決勝に向けて同指揮官は「中国が最後に決勝に辿り着いてから長い時間が経った。最後は2008年だったと思う。私やチーム全体、そして中国女子フットボール界にとって本当に大きな功績であり、新たなスタート。決勝で一生懸命戦って、ベストを尽くしたい」と6日の大一番を見据えた。



