チェルシーのフランク・ランパード監督は、チアゴ・シウバを擁護した。
26日に行われたプレミアリーグ第3節で、チェルシーは敵地でウェスト・ブロムウィッチと対戦。新加入のシウバがこの試合でリーグ戦デビューを飾ったが、同選手のミスなどもあり、27分までに3点のリードを許す展開に。それでも、後半にメイソン・マウント、カラム・ハドソン=オドイ、タミー・エイブラハムにゴールが生まれて、3-3のドローで終わった。
2失点目の際には、自陣でのパス交換の際にコントロールしたところをカラム・ロビンソンに奪われ、そのまま独走を許したシウバ。悪夢のようなプレミアリーグデビュー戦となったが、ランパード監督はイギリス『BBC』でブラジル代表DFへの信頼とともに、今後の改善を期待した。
「チアゴ・シウバは我々にとってファンタスティックな選手になるはずだ。キャリアを通して素晴らしい活躍を見せてきた。心配はしていない。ミスがあったことは明らかで、私はこのことを隠すつもりはない。それでも、チームは後半にリアクションを見せることができた。チアゴに関して言うことは何もない。彼は自ら立ち上がり、あれがミスだったと認めるだろう」
「しかし、あの場面を除けば、ほとんどミスのない試合を彼は見せたと思う。これが彼にとって最初のプレミアリーグの試合で、私は信頼している。彼からさらに多くのことを期待しているし、チームとともにさらに良くなっていくはずだ」
また、同指揮官は開幕3試合で6失点を喫した守備陣についても口を開いた。
「3つの守備的なミスがあって3失点した。彼らにとって3つの枠内シュートがすべてゴールにつながった。そうなってしまえば試合はとても難しくなる。我々の試合には危機感が欠けている。もっと速くボールを動かすことができるが、前半はかなり遅かった。そして、速く動かせるようになったとき、さらに危険なチームになれた」
「しかし、3つのミスを犯して、自分たちに上るべき山を作り、そして最後には結果に満足できたなんて言えば私は愚か者だ」
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