チェルシーのアシスタントコーチを務めるアルノ・ミチェルズ氏は、またしても得点のなかったロメル・ルカクについて言及した。
5日に行われたFAカップ4回戦でチェルシーはホームでプリマス・アーガイルと対戦。開始早々に先制を許したチェルシーだが、前半のうちにセサル・アスピリクエタのゴールで同点に。試合は90分で決まらず延長に入ると、マルコス・アロンソが決勝点を挙げて2-1で勝利した。
しかし、この試合に出場したルカクは枠内シュート2本を放つもいずれもネットを揺らせず。これで公式戦4試合連続でノーゴールに終わったストライカーについて、新型コロナウイルス陽性で欠場したトーマス・トゥヘル監督の代役としてチームを指揮したミチェルズ氏は試合後のプレスカンファレンスで語っている。
「現時点で彼が得点を取ることは少しばかり困難かもしれない。彼は本当によくチームのために働いていて、たくさんボールを触っているが、少しばかりアンラッキーだ。彼をピッチに残して、彼にチャンスを与えようとした。彼は我々にとって重要な選手なのだから、このように続けていくことになる。彼はストライカーだからこそ、得点のないこのような時期には信頼が必要だ」
また、延長前半に途中交代したメイソン・マウントの状態についても同氏は語っている。
「ケガではないことを願っているが、様子を見ることになる。シュートを打った際に痛めたように彼は感じていた。大きな問題ではなかったが、シュートの際に痛みを感じたから、我々は彼を下げた。これから検査を進めることになる。重傷ではないことを願っているが、現時点で何も約束できない」





