元アメリカ代表アレクシー・ララス氏が、チェルシーでプレーする同胞FWクリスチャン・プリシッチについて語った。
2019年に6400万ユーロでチェルシー移籍が決定したプリシッチ。2019-20シーズンから合流すると、度重なる負傷離脱にも悩まされたが、公式戦47試合で13ゴール10アシストをマーク。イギリスでもその評価を日に日に高めている。
そんな22歳のアメリカ代表FWについて、ララス氏が『State of the Union』のポッドキャストで言及。昨夏大型補強を敢行しながらも、プレミアリーグ直近6試合でわずか1勝(1分け4敗)と大きく調子を落とすチェルシーでは「もったいない」と主張した。
「私は今、こう言おう。クリスチャン・プリシッチは、このチェルシーでは優秀すぎる」
「彼の才能は、今のチェルシーでは無駄になっている。このチームと一緒にね」
アメリカ代表96キャップを誇るララス氏は続けて、第17節マンチェスター・シティ戦(1-3)でのプリシッチについて「信じられないほど素晴らしかった」と絶賛を続けている。
「彼はすべてを自分でやろうとしているように見えた。そのクイックネスやタッチ、すべてで2~3人を相手にすることでね。チェルシーが完全に破壊されたあの試合を見て、プリシッチが輝いていないという人間はいないだろう」
「時には2~3人に囲まれてボールを失うこともあった。だが、選択肢はなかった。だから『やりすぎだ』とか言われてしまったね。これが問題だ。プリシッチは、彼が最高の選手とプレーしていないにもかかわらず、また遥かに優れた相手と戦っているにもかかわらず、輝くことができる選手だ。そして、まだまだそれを示すことができる」
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