シャルケは18日、マヌエル・バウム監督を解任したことを発表。年内の残り2試合の公式戦はフーブ・ステーベンス氏が指揮を執る決断を伝えた。
ブンデスリーガ最下位に低迷のシャルケはミッドウィークに行われたブンデスリーガ第12節フライブルク戦に0-2で落とし泥沼状態から抜け出せず。これでリーグ戦では、2-0で制した今年1月17日のボルシア・メンヒェングラットバッハ戦以来となる勝ちなし記録が「28」に更新。それを受け、首脳陣は10月に招へいしたばかりだったバウム監督(4分け6敗)の更迭を決した。
クラブの競技部門を担当するヨヘン・シュナイダー執行役員は公式ウェブサイトを通じて、バウム監督に感謝を告げつつ、第13節アルミニア・ビーレフェルトとのホームマッチの重要性を強調すると、「チームに新たな刺激が必要」と説明。過去に3回同クラブの監督を務めている現監査役員のステーベンス氏が算定的に指揮を執る決断を伝えた。
なお、19日にビーレフェルト戦、22日にはDFBポカール2回戦では4部ウルムとの対戦を控えるシャルケだが、年明け以降の監督人事についてはそれら試合を消化してから発表するとのこと。
ドイツ誌『キッカー』ではフォルトゥナ・デュッセルドルフから退団してから監督業引退を表明していたフリードヘルム・フンケル氏が有力候補として伝えられている。ステーベンス氏と同じく現在67歳の同氏が現場に復帰し、数年前までは欧州コンペティションの常連だった名門を救うのだろうか。
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