ボローニャのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、白血病再発の可能性があるため、治療を受けることを発表した。
昨シーズンまで冨安健洋が在籍したボローニャで指揮を執るミハイロヴィッチ監督。2019年1月からチームを率いて間もないころに白血病と診断されたことを公表し、一時は治療に専念して2020年に大病を克服したことを明かしていた。
しかし、26日に行われた会見の中で、ミハイロヴィッチ監督は「君たちが知っているように、2年半前に骨髄性白血病と診断されてから私は周期的に精密検査を受けている。君たちみんなが私が骨髄移植を受けた経緯を知っているだろう。この数年間の私の回復は素晴らしかったが、このような病気は狡猾で、クソ野郎だ」と話し、再発のリスクが高まっていることを明かした。
「直近の検査の結果、いくつか危険なものが見つかり、再発のリスクになり得るものだ。再発を防ぐために、私は治療を受けるように助言された。今回、2年半前のような戦いに入るわけではない。この病気はとても勇敢で、私のような人間に立ち向かうために再び戻ってきた」
「何も心配する必要がないと理解している。辛うじて涙をこらえることができた2年半前とは異なり、今回君たちはもっと安心した私の姿を見ることができる。何をする必要があるかを理解しているし、何よりも私の状況は以前のものとはとても異なるものだ」



