ベティスのアントニーについてマヌエル・ペジェグリーニ監督が不振の理由を説明した。
今季、マンチェスター・ユナイテッドからベティスへ完全移籍したアントニー。公式戦37試合で12ゴール・9アシストという上々の成績を残しているが、リーグ戦の直近4試合で得点関与はなし。精彩を欠いているプレーも目立ち、指揮官は不調の理由を分析した。
「何が問題なのか?いろいろな要因がある。まず、身体的な問題だ。毎日トレーニングしていないからだ。次に、恥骨痛があり、90分間プレーさせると次の試合に向けて回復するのが非常に難しい。さらに、その恥骨痛がまだ多少の不快感を与えているが、彼はいつものように決定的なプレーをしてくれると期待されている。引き続き細心の注意を払って彼をケアしていく必要がある。私が言ったように、彼は90分間プレーできる状態ではないと思う。なぜなら、次の試合に向けて大きな制約となるからだ」
なお、アントニーがブラジル代表に最後に選出されたのは2025年5月のこと。ワールドカップ最終メンバー発表が迫っており、不調によりアントニーが北米行きの飛行機に乗る可能性はますます低くなっている。
