バイエルンは快勝となったが、負傷交代となった伊藤洋輝の状態が心配されている。
バイエルンは11日、ブンデスリーガ第29節でザンクト・パウリと対戦。チャンピオンズリーグでレアル・マドリーと対戦するバイエルンはニコラス・ジャクソンや伊藤洋輝、トム・ビショフといった選手がチャンスを得ている。
安藤智哉や藤田譲瑠チマらが先発したザンクト・パウリ相手にバイエルンが牙を剥く。前半にジャマル・ムシアラがヘディングでネットを揺らすと、後半にはゴールラッシュ。レオン・ゴレツカやマイケル・オリーセ、ジャクソンらがゴールを挙げ、5-0と勝利した。
バイエルンはブンデスリーガのシーズン得点記録を更新し、「105」得点に到達。記録更新のゴールを挙げたゴレツカは「正直、気づいていなかった。試合後に教えてもらった。いいゴールだったし、嬉しい。すでにブンデスリーガで最速のオウンゴールの記録を持っていますから、今回はポジティブな記録を獲得できて嬉しいね」と振り返った。
一方で、伊藤は67分に左ふくらはぎを負傷した様子を見せ、ピッチに座り込む。アルフォンソ・デイヴィスに伸ばしてもらいながら、結局プレー継続はできず途中交代となった。バイエルン加入以降は度々負傷に悩まされてきただけに、状態が心配されるところだ。

