バルセロナは16日にラ・リーガ第37節、敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦に臨み、スコアレスドローで試合を終えて今季2位を確定させた。チャビ・エルナンデス監督は、来季スペイン・スーパーカップ出場を決めたことに満足感を表している。
勝ち点1で2位を確保できるバルセロナと、勝ち点1で残留を決められるヘタフェ。そんな両チームの対戦はインテンシティーが高くなるはずもなく、予想通りとでも言うべきスコアレスドローで勝ち点1を分け合っている。2位を確定させたバルセロナはラ・リーガ王者レアル・マドリー、コパ・レイ王者ベティス、コパ準優勝バレンシアに続き、来季スペイン・スーパーカップの最後の一枠を手にした。チャビ監督は試合後、次のような感想を述べている。
「私たちはいつだって勝利を望んでいるが、今日の引き分けは実際的に役に立った。私たちはバルサが最低限の求められていたこと、スーパーリーグでのプレーを実現したんだ」
チャビ監督は、来季レアル・マドリーとタイトルを争うという並々ならぬ意欲があるようだ。
「今季、私たちは2位となったが、レアル・マドリーと競い合うことはなかった。コパでもスーパーカップでも競えなかったんだ」
「今夏の補強について? それはクラブの財政状況によるね。良い状況ならば私は楽観視できる。とにかく、今は財政状況がどうなっているのか、その答えを待っている段階だ」





