日本代表のパフォーマンスについて、イギリス『スカイスポーツ』の記者も高く評価している。
20日に行われたFIFAワールドカップ2026グループFの第2戦で、チュニジア代表と対戦した日本代表。試合直前に指揮官交代を行った相手に対し、開始4分で鎌田大地が先制ゴールを奪うと、前半のうちに上田綺世が追加点。後半にも2ゴールが生まれ、終始試合を支配して4-0と快勝を収めている。
W杯では過去最多となる1試合4ゴールを奪った日本代表だが、これで勝ち点を4まで伸ばし、グループ2位で最終節のスウェーデン代表戦に挑むことになる。そんな日本代表について、『スカイスポーツ』のローラ・ハンター記者は「この日本代表は、素晴らしい組織力とバランスを持っている。これまでの2試合はどちらも感銘を受けた。全員が見るべきチームだろう……」と高く評価した。
「日本はまさに一丸となったパフォーマンスを見せた。他の強豪国が誇るような世界トップクラスの才能は持ち合わせていないかもしれないが、ピッチ上の全員が7/10レベルの安定したプレーを見せれば、きっと勝ち進んでいけるだろう」
また同記者は、最も印象に残った選手として、2ゴールを奪った上田綺世を選出。「決定力という点では、アーリング・ハーランドやハリー・ケインといった世界トッププレイヤーに匹敵する。今季フェイエノールトで手が付けられないほどのパフォーマンスを見せていたが、世界の舞台でも存分にそれを披露した。1点目はロングシュート、2点目は見事なループヘッド。いずれも多彩なプレーを証明している。しかし真に彼の才能が発揮されたのは、伊東純也のゴールをアシストした場面。彼の状況判断能力と連携は大きな強みだ。W杯の記念すべき1000試合目は、彼のセンセーショナルな輝きが光っている」と絶賛している。
なお『スカイスポーツ』は、「今回のW杯で日本代表はどこまで勝ち進めるのか?」との読者アンケートを実施。日本時間6月22日7時の段階では、準々決勝が「36%」でトップに。ラウンド16が「31%」で続いている。

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