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ayase-ueda(C)Getty Images

議論呼ぶ上田綺世へのファウル…「冨安がレッドだったのに」「イエローは正しい判断」

フェイエノールトのFW上田綺世への判定が議論を呼んでいる。オランダ『voetbalprimeur』が伝えている。

フェイエノールトは12日、エールディヴィジ第30節でNECと対戦。上田と、渡辺剛、佐野航大は揃って先発し、日本人対決が実現した。上田綺世が先制点を挙げるも、終盤に追いつかれ1-1のドローに終わった。

一方で、後半にはロングボールに抜け出した上田が相手DFフィリップ・サンドラーに倒されるシーンも。DOGSOで退場かと思われたが、イエローカードでFKとして再開。ファン・ペルシ監督は判定に怒りを示していたが、元フェイエノールトFWミシェル・クラーメル氏はこう語っている。

「ルール上はレッドカードではないのか?普通なら、ゴールに向かって突き進んだ選手にはレッドカードが出されるはずだ。ヘラクレス対アヤックスの試合を見ていたんだけど、あの日本人選手(冨安)がレッドカードをもらったんだ。基本的に、今回と似たようなことが起きた。上田へのファウルであれば、レッドカードだと思う」

一方で、元アヤックスFWケネス・ペレス氏は「最初は笛を吹かなかったのがおかしいと思った。フェイエノールトの人々の感情は理解できる。だが、イエローカードを出すのは正しい判断だと思う」とし、こう続けた。

「ボールは上田選手から遠すぎて、何もできなかったと思う。ボールをコントロールした後、彼から遠すぎるので、大きな得点機会を阻止したとは言えない」

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