アーセナルのミケル・アルテタ監督は、敗退に終わったカラバオカップ4回戦を振り返った。
27日に行われたカラバオカップ4回戦で、フリートウッドと対戦したアーセナル。EFLリーグ2 (イングランド4部相当)に所属するチームのホームに乗り込んだが、21分に先制点を許す苦しい展開に。後半開始直後にヴィクトル・ギェケレシュが同点弾を奪ったが、86分にはマックス・ダウマンが一発退場。そしてPK戦を3-5で落とし、敗退が決まっている。
『Opta』によると、現イングランドトップリーグ王者が4部リーグのチーム相手に国内カップ戦で敗れるのは、直近34年間で初めての出来事に。歴史的な敗戦を喫したアーセナルだが、試合後にアルテタ監督は『スカイスポーツ』で以下のように振り返った。
「まず、次のラウンドへの進出を決めたフリートウッドを祝福したい。見事な戦いだった」
「我々にとっては本当に悲しい一日となった。選手たちの姿勢を責めることはできない。このレベルで求められることを怠っている選手は1人もいなかった。しかし、我々は多くの時間ボールを保持し、数多くのチャンスを作り出し、シュートも放っていた。PK戦までもつれ込ませないようにするには、そうしたチャンスを確実に活かす必要がある。それができなかった。フットボールとは、そういうものだ」
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「姿勢の問題ではない。もしそうであれば、今は怒り狂っているはずだ。今はただ悲しい。我々全員が悲しんでいる」
「我々には、このエンブレムを背負う者として、最高の形でチームを代表する責任がある。努力や献身、勝利への意欲が欠けていたわけではない。ただ、もっと決定的な差をつけるために必要な、別の何かが足りなかった」
「我々が見せたパフォーマンスを考えれば、それがスコアにも反映されるべきだったよ」
リーグカップから姿を消したアーセナルの次戦は11月1日、敵地でリヴァプールと対戦する。





