FC岐阜のMF荒木大吾がオーストリア2部SWブレゲンツに完全移籍することが発表された。
青山学院大学からジュビロ磐田に加入した荒木。京都サンガFCでの4シーズンを経て2024年にJ3のFC岐阜へ。1年目はリーグ戦35試合で6ゴールを記録し、百年構想リーグでも18試合で3得点を挙げていた。
岐阜の中心選手だった荒木だが、32歳で欧州移籍を決断。公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「この度オーストリアのSWブレゲンツに移籍することになりました。J2昇格を目指し、良いプレシーズンを過ごせていた中で、チームを離れ迷惑をかけてしまい申し訳ありません。目標を達成することに関われないこと、ファン・サポーターの前で挨拶ができなかったことは非常に残念です」
「FC岐阜が僕をプロサッカー選手として救ってくれた時からこの2年半、ファン・サポーターの方々には悔しい思いばかりさせたと思います。それでも応援し続けてくれた熱いファン・サポーターの方々には感謝しかありません。岐阜といえばFC岐阜、サッカーの街となるくらいこれからもFC岐阜を支えてくれたらなと思います」
「いろんな経験を経て今、FC岐阜はJ2に昇格できると思います。石丸監督とコーチングスタッフ、トレーナー、マネージャーの一体感、裏方で必死に動いてくれるクラブの方々、そして何より意欲高くプレーしている素晴らしい選手達がいます。その中で日々練習、試合をできることが本当に楽しかったし幸せでした」
「プロサッカー選手として日々成長させてくれる環境で、本当にみんなに助けられました。しかし1人の選手として、32歳でヨーロッパの地でサッカーができるチャンスを逃すわけにはいきません。自分勝手ですがプロサッカー選手ならばチャレンジし続けたいと思います。そして、それを理解してくれたクラブ、強化部にはとても感謝しています。環境もサッカーも今までとは違いますが、自分にとって良い選択だったと思えるよう、そして皆んなの活力になるような良い報告ができるよう頑張ってきます」
「またいつか、どんな形でも岐阜に戻ってきて欲しいと思われるくらい成長してきます。2年半ありがとうございました!」





