テネリフェは3日、FWヘスス・デ・ミゲルが逝去したことを発表した。享年30歳。
2日に行われたセグンダ・ディビシオンのFCアンドラ戦に出場したデ・ミゲル。しかし、ゴール前に飛び出した際に相手GKヘスス・オウォノの膝が胸部に衝突。そのまま意識を失い、病院へ緊急搬送されていた。なお、試合は後半アディショナルタイムに打ち切りが決まっている。
その後、テネリフェ側は「容態は深刻だが安定している」とし、「クラブの医療チームが病院に詰めており、新たな情報が入り次第報告する」と発表していた。しかし、容態が急変。デ・ミゲルは帰らぬ人となった。クラブは以下のように発表している。
「深い悲しみに打ちひしがれ、言葉を詰まらせながら、私たちはこの信じがたい現実を前にしている。CDテネリフェは、ヘスス・デ・ミゲル・アラメダ氏が2026年11月3日(火)午前8時に逝去されたという悲報を伝えなければならない」
「どのような言葉も慰めにはならず、この深い悲しみを和らげるものは何もない。私たちは、深い悲嘆に暮れるご家族や親しい方々、そしてこの残酷な結末を悼む“ティネルフェニズモ(CDテネリフェを愛するコミュニティ)”のすべての方々と共にある」
「ヘスス・デ・ミゲル氏の家族は、寄せられた数多くの温かいご支援に対し感謝の意を表するとともに、この困難な時期において、プライバシーを最大限に尊重するよう切に願う」





