チェルシーのブラジル代表FWエステヴァンは、ワールドカップを欠場する可能性が高まっているようだ。
昨年夏にチェルシーに加入したエステヴァン。これまで公式戦36試合で8ゴール4アシストを記録し、18歳ながら主力の1人として活躍してきた。さらに2024年9月にはブラジル代表デビューも果たすと、これまで11試合で5ゴールを挙げ、夏のワールドカップの活躍にも期待が集まっていた。
そんなエステヴァンだったが、19日に行われたプレミアリーグ第33節マンチェスター・ユナイテッド戦(0-1)で負傷交代。足を引きずりながらピッチを後にし、リアム・ロシニアー前監督はロッカールームで涙を流していたことを明かすなど、状態が心配されている。
そして『The Athletic』によると、エステヴァンの検査が21日の午後に行われた模様。そこでグレード4のハムストリング損傷が発覚し、今季の残り全試合を欠場することが決定的に。さらに、ワールドカップ出場の可能性も極めて低いと伝えられている。
ブラジル代表のワールドカップ初戦は13日、モロッコ代表と対戦する。しかし、期待の18歳はこの大会の出場が叶わない可能性が高いようだ。チェルシーはもちろん、ブラジル代表直近4試合で4ゴールを奪うエステヴァンの欠場は“セレソン”にとっても大打撃になる。



