AZの菅原由勢が、自身初となるエールディヴィジ月間最優秀若手選手賞を受賞した。
2019年に名古屋グランパスからAZに加入した菅原。以降、オランダの名門の中で公式戦89試合に出場。今シーズンは右サイドバックとしてだけではなく、右ウィンガーとしての才能も開花させ、リーグ5位のチームの中でここまでリーグ戦全試合に出場している。
そして28日、エールディヴィジはその月に最も活躍した21歳以下の選手を表彰する1月の『ヨハン・クライフ・タレント・オブ・ザ・マンス』に、菅原が選出されたことを発表した。
2022年最初のリーグ戦となったシッタート戦で右ウィングとして出場した21歳は、1ゴールをマークして2-1の勝利に貢献。さらに、翌週のスコアレスドローに終わったカンブール戦では右サイドバックとしてフル出場した。
スタッツ面では、フィテッセのエリ・ダサ(6本)に次ぐ1月リーグ2位となる4本のクロスを成功させ、ディフェンス面でもAZの選手の中で最多となる5度のタックル成功、19度のポゼッション回復を記録。このような面が評価された菅原が初めて、2017-18シーズンから始まった月間最優秀若手選手賞に輝いた。



