ブラジル代表MFカゼミーロを巡り、メジャーリーグサッカー(MLS)勢が関心を示すようだ。
カゼミーロは今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団。2022年夏にレアル・マドリーから加わってからというもの、精彩を欠いて批判を集めるシーズンもあったが、今季のプレミアリーグで29試合7得点2アシストという数字が物語るように、見事に復活を遂げている。
ブラジル代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)が刻々と迫るなか、去就に大きな決断を下した34歳MFに対しては『The Athletic』いわく、MLSから視線が注がれ、しかも2大勢力のインテル・マイアミとロサンゼルス・ギャラクシーが熱を入れている模様だ。
だが、獲得へは両チームともに課題があるとのことで、インテル・マイアミは選手の減俸承諾を含むサラリーキャップの調整が必須。ロサンゼルス・ギャラクシーのほうも負傷離脱が続くリキ・プッチの状況が解決の一手になるが、指定選手枠の確保が必要になるという。
MLSでは現在、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがインテル・マイアミでプレーしているほか、最近では来たる夏に元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのオーランド・シティ入りが決定。カゼミーロもこの流れに続くのだろうか。


