PSVの日本代表MF佐野航大が悔しさを口にした。
PSVは4日に行われたUEFAチャンピオンズリーグでベルギー1部のクルブ・ブルッヘ戦に出場。ボックス内でこぼれ球を拾うと、そのまま足を振り抜いてゴールに押し込んだ。
CL初ゴールを記録するも、PSVは1-2で敗戦。試合後のインタビューで佐野は「チームとしてパフォーマンスは良かったけど、結果だけがついてこなかった」と笑顔を見せず、ゴールについても「いまは喜べないですね。ゴールを決められましたが、試合に負けてしまった。うれしい感情はないです」と英語で応えた。『VI』が伝えた。
「今シーズンはこういう試合が多いと思う。だから次の試合やチャンピオンズリーグの試合に向けて改善しないといけません」
ここまで公式戦14試合に出場3ゴールを奪うなど、オランダ王者に欠かせない存在となっている佐野。今後のCLではレアル・マドリー(ラ・リーガ)といった強豪の対戦も控えるなかで闘志を燃やした。
「タフで難しい試合になると思いますが、すごく楽しみでもあります。彼らを相手にして、自分たちがどこまでできるのかを知りたいです」
週末にはリーグ戦もあり、その後は招集された日本代表の活動に向かうなか、佐野は目の前の試合に全力を注ぐ覚悟だ。



