コンディショニングブランド「TENTIAL(テンシャル)」を展開する株式会社 TENTIAL(以下「テンシャル」)は、先月31⽇に東京都の渋⾕スクランブルスクエア 「SCRAMBLE HALL」にて、『TENTIAL Conditioning TALK〜⻑⾕部誠さんと考える、⾝体の整え⽅〜』を開催した。
現代のビジネスパーソンの多くが「慢性的な疲れ」や「睡眠不⾜」などの悩みを抱える中、本イベントでは2026年1⽉からTENTIALとコンディショニングサポート契約を結ぶ⻑⾕部誠さんをゲストにお迎えし、プロのアスリート現場で培った「コンディショニング習慣」についてトークセッションを行った。フリーアナウンサーの中川絵美⾥さんの司会・進⾏のもと、満席の会場に⻑⾕部さんが登場すると、⼤きな拍⼿が起こった。
第1部「サッカー選⼿・⻑⾕部誠はどうコンディショニングと向き合ってきたか」では、プロ⼊りから現在までのキャリア年表をもとにトークを展開。コンディショニングを意識し始めた時期について問われると、「プロ 3 年⽬を過ぎた頃に先輩に指摘をされ、気にするようになりました」と明かした。
また、ドイツに渡って感じた⽇本とヨーロッパの意識の違いについては、「⽇本⼈の⽅が圧倒的にコンディショニングに気をつけていると思います。⾃分が練習の2時間前に練習場に⾏き、朝⾷を⾷べて⾝体を軽く動かしていると、海外選⼿も真似してくれていました」と、⽇本⼈の意識の⾼さが海外選⼿にも影響を与えていたエピソードを披露。また、4年間で地球8周分にも及ぶ⻑距離移動を伴った⽇本代表とクラブチームの両⽴については、「どんな状況でも、時差があっても寝られるタイプだったので、⾃分は意外といけていました(笑)」と笑いを誘った。
さらに『南アフリカ・ブラジル・ロシアのW杯3⼤会』を振り返り、「南アフリカの時はゴルフや卓球でリフレッシュしましたが、ブラジルとロシアはホテルが閉鎖的でストレスを感じている選⼿もいました。逆に⾃分は、⼀⼈で部屋にこもってチームや個⼈の問題をどう解決するか考える時間がすごく好きだった」と当時の裏話を披露。また、現役時代の失敗談を聞かれると、「代表活動で中東からウズベキスタンに移動した際、時差1時間の分の携帯の時計が変わっておらず⾷事に遅刻してしまった。みんなに拍⼿され、罰⾦5倍を払いました。時計のせいにしておきます(笑)」と明かした。
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第2部の「トップアスリートのコンディショニングを⽇常へ」では、⻑⾕部さんの“初公開のルーティン”をスクリーンに投影。現在の睡眠時間について「本当は7時間寝たいが、最近は忙しく6時間ほど。起きてすぐ仕事をするようにしていますが、⼦どもがまだ起きてきていない時間が、⾃分の中では⼀番仕事が捗るゴールデンタイム」と⽗親としての⽇常を告⽩。さらに、引退後も「週5回・計50kmを⽬標に⾛るようにしています。コンディショニングでもあり、頭を整理させる意味でもランニングをしています」とストイックな習慣を続けているという。
そして、友⼈からのプレゼントを機に愛⽤しているというTENTIALアイテムについて、「最近は気づいたらTENTIALの製品に囲まれていました」とコメント。ステージ上で実際に『BAKUNE メリノウールスウェット』を⼿に取り、「肌触りが最⾼で、素肌に直で着ています。出張時にもコンパクトに持ち運べるので、最近はずっと着ています」と絶賛した。
第3部の Q&A セッションでは、参加者からの質問に直接回答。40歳まで現役を続けられた最⼤の理由を聞かれると、「⾃分がサッカーのことを好きだからだと思います。⽇本⼈として⽇本の⽂化の中で育ったからこそ、コンディショニングを整えるという当たり前のことに出会えたからこそ続けられたとも思っています」と熱く語った。
イベントの最後には、⻑⾕部さんから「こうして話すことで⾃分のコンディショニング対する考え⽅などを整理できましたし、みなさんと触れ合えたことが嬉しかったです。僕⾃⾝もサッカー指導者として⾼みを⽬指して頑張っていきたいと思いますので、⾒守っていただけると嬉しいです」と温かいメッセージが送られ、イベントは⼤盛況のうちに幕を閉じた。
■「TENTIAL Conditioning TALK 〜⻑⾕部誠さんと考える、⾝体の整え⽅〜」 開催概要
⽇時 ︓2026 年 10 ⽉ 31 ⽇(⼟) 10:00〜11:20
会場 ︓SHIBUYA QWS スクランブルホール(東京都渋⾕区渋⾕ 2-24-12 渋⾕スクランブルスクエア 15F)
登壇者 ︓⻑⾕部 誠⽒
司会 ︓中川 絵美⾥さん

