モロッコ代表DFアクラフ・ハキミの代理人が選手の進退について言及した。
27歳のハキミはレアル・マドリー(ラ・リーガ)の下部組織出身で、同クラブでトップチーム昇格を果たした。その後、ドルトムント(ブンデスリーガ)へのローン移籍を挟んで、セリエAのインテルへ完全移籍。右サイドバックを主戦場して着実に評価を高めると、2021年夏にパリ・サンジェルマンへ加入した。
PSGでは、ここまで公式戦220試合に出場し、リーグ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ連覇に貢献した。
そんなパリ・サンジェルマンとの契約は2029年6月末までとされているなか、「この件に関して話し合うことは何もない。クラブとは良好な関係を築いており、適切な時期が来たら話し合う」と、ハキミの代理人はインタビューで口にした。『as』が伝えた。
クラブは早期での契約延長交渉を打診したというが、ハキミ側がこれを拒否。しばらくは状況を見極めたいと考えているようだ。
Related Topics
その上で代理人は、ハキミへの関心が報道されている古巣のレアル・マドリー行きについては明確に否定した。
「アクラフ・ハキミはパリ・サンジェルマンでとても幸せだ。ここは彼のクラブであり、クラブとのつながりも深く、彼はそこで非常に満足している。レアル・マドリーからのオファーはなく、我々も他のオファーには耳を傾けていない。彼は所属クラブであるパリ・サンジェルマンで幸せだ」
世界屈指の右サイドバックであるハキミの今後の注目が集まる。





