リヴァプール(プレミアリーグ)のDFフィルジル・ファン・ダイクが、かつての同僚FWモハメド・サラーについて語った。
リヴァプールはここまで4勝3分1敗でリーグ4位となっており、まずますの滑り出しを見せている。アレクサンダー・イサク、ブラッドリー・バルコラ、フロリアン・ヴィルツらといった攻撃陣が、存在感を放っている。
そんななか、『ESPN』は昨季まで在籍したサラーについて「新天地のトラブゾンスポルでは10試合で10ゴールを挙げているものの、リヴァプールの誰もが既に前に進んでおり、34歳の彼を惜しむ者はいないというのが一般的な認識だ」として、サラー退団の影響を少ないとした。
一方、これについてファン・ダイクは「モハメドが長年ウインガーとして成し遂げてきたことは、誰も真似できないと思う」と自身の考えを明かした。
「そうなってほしいとは思うけど、彼がやったことは信じられないほど素晴らしい。サディオ(マネ)とボビー(ロベルト・フィルミーノ)についても同じことが言える」
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「願わくば、それが再び起こることを期待しているし、それが私たちの目標でもある。しかし、今は他の人たちが立ち上がるときであり、他の人たちが立ち上がらなければいけない」
ユルゲン・クロップ元監督が指揮したリヴァプールでは、サラー、フィルミーノ、マネの強力スリートップが火を吹き、リーグ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げた。
ファン・ダイクは「昔の方が良かったと考えることはいつでもできるが、それはリヴァプールのようなクラブのあるべきメンタリティではないし、これまで一度もそうだったとは感じていない」としつつ、「クラブは必ずどこかの時点で前進するものであり、常に輝きを放ち、クラブのために活躍する選手が現れるものだ」と次世代への期待を口にした。



