シント=トロイデン(ベルギー1部)のDF高井幸大にイギリスメディアが注目した。
高井は2025年夏に川崎フロンターレからトッテナム(プレミアリーグ)へ完全移籍した。しかし加入直後から負傷に悩まされると、公式戦の出場がないまま冬にブンデスリーガのボルシアMGへ期限付き移籍をした。
今季はロベルト・デ・ゼルビ監督の下でトッテナムのプレシーズンに参加していたなか、日本選手が多く在籍するベルギーのシント=トロイデンへレンタルとなった。
24日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第9節でクルブ・ブルッヘ戦に出場すると、試合終了間際にヘディングで折り返して、DF谷口彰悟の得点をアシストした。試合には敗れていたが、懸命に食らいついた。
『Football.london』はトッテナムからローン移籍している選手たちの現状を紹介。高井については「再びレギュラーとしてプレーしており、クルブ・ブルッヘ戦(STVVは2-3で敗戦)でセンターバックとして出場し、3試合連続で先発出場、3試合連続で90分間フル出場を果たした」として、次のように続けた。
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「22歳の日本代表選手は、日本人オーナーが率い、これまでも日本人選手を育成してきた実績のあるベルギーのクラブに徐々に馴染んできている」
「このディフェンダーは、スパーズでのケガに悩まされた1年目と、ボルシア・メンヒェングラートバッハへの不成功に終わったレンタル移籍を経て、キャリアを立て直そうとしている」
ベルギーの地で成長し、トッテナム帰還のアピールをできるか。高井の活躍に注目が集まる。





