EFLリーグ2のサルフォード・シティFCのピーター・クラモフスキー監督が、同リーグにおける9月の月間最優秀監督となった。
48歳のクラモフスキー監督は日本のJリーグで清水エスパルスやモンテディオ山形、FC東京を指揮した経歴を持つ。今夏にはEFLリーグ2(4部相当)を戦うサルフォード・シティの監督に就任していた。
サルフォードは開幕3連敗などきびしいスタートとなったが、その後は驚異のリーグ戦7連勝を記録するなど好調を維持し、上位を争っている。
同リーグにおける9月の月間最優秀監督に選ばれたクラモフスキー監督は「声を出して笑ったわけではないけれど、これは素晴らしい物語になりそうだと思って、心の中でちょっと笑ってしまった。結局、先発選手も途中出場選手も、ピッチに立った選手たちは皆、当然の報いを受け、仕事をやり遂げた」と熱戦を振り返りつつ、「リーグ2からの脱出を強く望んでいるクラブにとって、私の任命は予想外の選択だったという指摘にも、全く動じていない」と意気込みを語った。『スカイ・スポーツ』が伝えた。
「私がイングランドやヨーロッパでそれほど有名ではないから、今回の任命が異例だというご意見は理解できる。部外者の方々がそう考えるのも当然だと思う」
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「型破りな人事、いわば部外者、無名の存在、異質な存在であることには敬意を払っている。しかし同時に、イングランドのサッカーと文化も心から愛している。遠くからずっと憧れてきたものであり、その中心に身を置くこともまた、とてもうれしく思っている」
「私が言えるのは、これまでの作品と、キャリアの中で築き上げてきた道のりを信頼しているということだけだ。チャンスは、そうした作品の積み重ねから生まれるものなのだ」
「私はこれまで、挫折や困難な時期を乗り越えるために懸命に努力してきた。なぜなら、あらゆることを経験してきたと感じているからだ。フットボールクラブやフットボールチームの前に立ちはだかるどんな障害や課題も歓迎する。私たちのプロセスとフットボールが、それを乗り越えるための解決策と、そして報酬をもたらしてくれると信じているからだ」
「クラブと話をし始めたとき、そこにいる人たちが私の心に火をつけました。プロジェクトとその背後にある目的が私を惹きつけた。野心的なプロジェクトであり、志を同じくする野心的な人々が集まっている。昇格、あるいは複数の昇格を目指すことは、私にとって非常に魅力的なことだ」
「運命の巡り合わせで、今ここにいる。これからも努力を続け、クラブを前進させていくだけだ」



