アーセナル(プレミアリーグ)のイングランド代表FWブカヨ・サカが負傷交代となった。
アーセナルは21日にUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第3節でバイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)と対戦。試合は2-2で引き分けたなか、サカは太もも付近を押さえてピッチに倒れ込み、10分にMFエベレチ・エゼと交代した。
試合後、アーセナルのミケル・アルテタ監督は『TNTスポーツ』に対して、「チームは少し心配している。選手が激しい痛みで交代しなければならないというのは決して良いニュースではないが、様子を見る必要がある」と、サカの状態に言及した。『BBC』が伝えた。
サカは2024年12月に負ったハムストリングのケガで手術を受けたほか、今年3月にも負傷離脱をしており、状態が懸念されている。
『マッチ・オブ・ザ・デイ』の解説者ネドゥム・オヌオハ氏は、「唯一のマイナス点は、スター選手のサカが前半早々に負傷退場を余儀なくされたことだ」としつつ、「彼は床に倒れて片手を上げていて、自分が少しまずい状況にあることを自覚していた。だから今は、彼がどれくらいの間の離脱になるかが心配だ」と持論を語った。
「必ずしもチームが苦戦するということではないと思うが、彼がアーセナルで最高の選手の一人と見なされ、チームにとって重要な存在だと考えられているのには理由があるんだ」
25歳のサカは今季ここまで公式戦11試合4得点1アシストを記録している。



