元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、ヘタフェ(ラ・リーガ)に接近しているようだ。
40歳のラモスはセビージャ、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマンといった名門クラブで確固たる地位を築いたディフェンダ―。スペイン代表としてもFIFAワールドカップ優勝を経験したベテランだが、2015年12月にモンテレイを退団して以来、無所属の状態が続いている。
そんななか、ラ・リーガのヘタフェへの移籍の可能性が出ている。クラブのアンヘル・トーレス会長は『ラジオ・ナシオナル・デ・エスパーニャ』で「彼は私に話しかけてきた」と、ラモスの兄レネ・ラモス氏がアプローチをかけてきたと明かした。『RMC SPORT』が伝えた。
一方でヘタフェの会長は「ホセ・ボルダラス監督はウインガーを求めている」とセンターバックの選手層は厚く(合計6人)、ウィンガーの獲得に重点を置いていることも明らかにした。
それでも「まだ遅くはない。彼は獲得候補リストに入っている」と明言。実現すれば、2024年以来のスペイン復帰となる。
なお、ヘタフェにはラモスと同じく元スペイン代表で、レアル・マドリー出身のDFダニ・カルバハルが加入したばかり。カルバハルは大幅な減俸を受け入れたとされているが、再び二人がピッチ上で共演するのだろうか。



