ミラン(セリエA)の19歳の新星MFアルファジョ・シセが存在感を放った。
ミランは15日UEFAヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第2節でザルツブルク(オーストリア1部)と対戦し、4-0で勝利した。この試合で先発出場したシセは15分に先制点を決めると、32分と49分にゴールを奪取してハットトリックを達成。
同選手は欧州の舞台でハットトリックを達成した最年少のイタリア人選手(19歳358日)となった。さらに、ヨーロッパリーグ史上3番目に若いハットトリック達成者としても、歴史に名を刻んだ。
「レンタル移籍の選択肢もあったが、監督がピッチで自分を表現する機会を与えてくれたので、それを生かした。ここにいられるのは素晴らしい気分だ。ミランは世界でも有数のビッグクラブだ」
シセはルベン・アモリム監督からの信頼を語った。『マルカ』が伝えた。
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シセは今季にカタンザーロからのローン移籍より復帰。リーグ戦でもすでに5試合に出場し、2得点を記録している。
一方でアモリム監督は60分にシセを交代させた。指揮官は「彼は私に何も借りはない。彼は自分のポジションを勝ち取っている。彼は非常に爆発力がある。彼は非常にハートが強いが、トレーニングや試合でさらに向上できる」と称賛した。「改善すべき点があり、大きな可能性を秘めている」と期待が大きいからこそ、語った。
また、ファビオ・カペッロ氏も 「ヨーロッパの舞台で3ゴールを決めるのは簡単ではないが、試合中、君のプレーを見ていた。何度かボールが足元にあった時、前にパスを出せる場面で後ろにパスを出していた。 この悪い癖を直すな。私を怒らせないでくれ。君を信じているから」とコメントしていた。
さらに元ミランのマッシモ・アンブロジーニ氏も「体格的にはロビーニョを彷彿とさせる。 スタンスが非常に広く、シュートの打ち方もロビーニョに似ている。背番号も同じだ。技術的な面では、ロビーニョは信じられないほど強く、よく走り、並外れた才能を持っていた」とした。



