バルセロナ(ラ・リーガ)のオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就はどうなるのか。
今夏のFIFAワールドカップ2026でオランダ代表の一員として参加したデ・ヨングだが、大会後に右ひざの内側側副じん帯断裂と診断された。約3カ月半にわたって戦列を離れていたなか、バルセロナのトレーニングに復帰した。
一方で、スペイン『マルカ』は「状況は大きく変わってしまった」と指摘。昨季はスペイン代表MFペドリとボランチを形成していたが、「その地位を取り戻すのは非常に難しいだろう」と推測した。
現在、バルセロナではペドリに加えて、新加入のスペイン代表MFロドリが不動の地位を築いている。さらに控えにはMFガビといった実力者も待機している。
同メディアは「フリック監督が彼をセンターバックとして起用するのではないかという憶測もある。しかし、この選択肢は恒久的な解決策というよりは、むしろ緊急措置のように思われる」として、デ・ヨングの状況を危惧した。
「デ・ヨングがレギュラーから外れ続けるようなら、彼がどのような決断を下すかは未知数だ。29歳という年齢を考えれば、どのチームに所属してもレギュラーとして活躍できるはずだ」
契約を2029年まで延長しているが、移籍を模索する可能性は否定できないという。「高額な年俸を考えれば、クラブ側も売却に反対しないだろう」としている。



