元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏が、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを批判した。
ロナウドは2003年に18歳でポルトガル代表デビューを飾って以降、これまで歴代最多となる234試合に出場し、世界記録となる146ゴールを奪ってきた。
しかし9月28日のノルウェー代表戦で約18年ぶりに負傷以外の理由で公式戦に出場しなかった。すると後日に自身のSNSで代表チームからの離脱を発表し、今月6日に代表離脱について声明を発表していた。
ポルトガルサッカー連盟(FPF)から暫定的な出場停止処分を受けたなか、かつてマンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)で共闘したルーニー氏は番組『ザ・ユナイテッド・スタンド』にて、「ロナウドについて私が思うのはただ一つ、『なぜ?』ということだ。メッシがアルゼンチン代表を引退したのと同じ日に、彼がポルトガル代表からあんな形で離脱し、あんな声明を発表するなんて…あらゆる意味で間違っている」と旧友に苦言を呈した。
「監督を貶め、チームメイトを貶めるような彼のやり方は間違っていた。ポルトガルサッカー協会を貶めるなんて、何もかも間違っていた」
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「サッカー選手として、チームメイトとして、そして監督として、見ていて気持ちの良いものではなかった」
「あの状況はどの選手にも起こりうることなんだ。それでも代表戦を最後まで戦い抜かなければならないが、残念ながら彼はそれをうまく乗り越えられていない。見ていてつらい」
ロナウド自身は、ポルトガル代表に招集されればいつでもプレーする用意があると語っているが、今後の状況が注視される。

