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Tony PopovicGetty Images

「急いで決定する必要はない」2028年に延期説浮上のAFCアジアカップ…森保監督の旧友にも影響か

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来年1月に開催予定のAFCアジアカップ2027が延期される可能性が浮上した。

開催国のサウジアラビアでは10日に、フーシ派によってリヤド国際空港が攻撃を受け、少なくとも12人が死亡、300人以上が負傷した。これを受けて、サッカーのeスポーツの世界大会であるFIFAe World Cup 2026も延期されるなどの影響が出ているなか、AFCアジアカップ2027の開催も危ぶまれている。

そんななか、スイスのチューリッヒにて開催されたFIFA(国際サッカー連盟)評議会でAFCのサルマン・ビン・イブラヒム・アル・ハリファ会長は「急いで決定する必要はない」と情勢を見守る構えだと明かした。

「11月末まで待つこともできる。この地域では状況は良くも悪くもあっという間に変わる可能性がある。今後の成り行きを見守るしかない」

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「もし決断を下す必要があればそうしますが、必要であれば2028年に延期することも可能だ。しかし、現時点では状況を注視しており、すべて予定通りに進んでいる」

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なお、ニュースを報じたオーストラリアの『Sydney Morning Herald』は、同国代表のトニー・ポポヴィッチ監督の進退について考察。

アジアカップまでの契約となっているなか、「特定の日付で満了するため、大会が延期された場合でも自動的に延長されることはない」として今後の状況は不透明だとしつつ、後任は元オーストラリア代表のジョン・アロイージ氏や、J1横浜F・マリノスを率いたケヴィン・マスカット監督が候補として浮上しているという。

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日本代表の森保一監督も来年1月のアジア杯までの契約となっているなか、各国の対応と大会の行方が注目される。

Jリーグから海外サッカーまで幅広くウォッチする。趣味で草サッカーをしており、得意なプレーはマリーシア。