かつてアーセナルやリヴァプールで活躍したイングランド人のジャーメイン・ペナント氏が、犬に襲われて大ケガを負った。
43歳のペナント氏は先日、イギリスのロンドン北部で2匹の犬を散歩させていたところ、ジャーマンシェパードに襲われたという。散歩させていた愛犬のキングを守ろうとしたところ、ジャーマンシェパードに足を嚙まれて、右足を50針以上縫う事態となった。『BBC』『The Sun』などが報じた。
ペナント氏は「恐ろしい事態になりかねなかった」と当時を振り返った。
「ジャーマンシェパードに襲われたんだ。キングを守ろうとしたんだが、犬に足を噛まれてしまった。犬は私の足を離そうともせず、僕は床に倒れたままだった。キングが何が起こっているのか分からず助けてくれた」
「彼がそうした瞬間、犬を追い払ってくれて、僕にとって恐ろしい事態になりかねなかった状況を救ってくれたんだ」
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ペナント氏はこの一件を警察に相談するつもりはないという。
「キングは足に軽い傷を負っただけで無傷だったが、全身に血がついていた。それは私の血ではなかった。この時、僕は自分の苦痛を忘れ、胸が締め付けられるような思いだったが、それはキングの血ではなかった」
「彼が僕の命を救ってくれた。もしもキングがもっと小さな犬だったら、助からなかっただろう。彼は僕のヒーローだ」
なお、ペナント氏の愛犬であるキングはアメリカン・アキタだと報じられている。

