ル・アーヴル(リーグ・アン)のディディエ・ディガール監督が、日本代表DF瀬古歩夢への判定に不満を述べている。
ル・アーヴルはリーグ・アン第8節でマルセイユと敵地で対戦した。水多海斗のアシストもあったが、3-4で敗れて2分6敗の最下位に沈んでいる。
この試合では試合終了間際に水田の放ったシュートが相手選手の手に当たるも、VARの結果でファウルとはならなかった。指揮官は「私にとってはハンドボールだった。相手チームがハンドボールはなかったと言っているのは理解できる。すべてが非常に不明瞭で、誰も理解していない」としつつ、「最も残念に思う」として、この判定に抗議してイエローカードを出された瀬古に対して語った。
瀬古は、第6節リール戦でレッドカードを受けたことによって1試合の執行猶予付き出場停止処分が科されていた。第7節オセール戦で出場停止を消化済みだったが、今節が「執行猶予中」だったということで、この日のイエローカードが次節パリ・サンジェルマン戦に影響し、出場できなくなってしまった。

