バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は順調に回復に向かっているようだ。
コンパニ監督は今月23日にクラブの練習場で体調不良によって倒れ、病院に搬送された。ウイルス性の病気で体調を崩しており、現在は入院中となっている。
直近のフライブルク戦も欠場していたなか、バイエルンは指揮官が回復に専念してほしいという理由で、見舞いに来る人々に対して「サッカーの話をしないよう」にしてほしいとお願いしているという。ドイツ『Bild』が伝えた。
なお、3-1で勝利したフライブルク戦後に、バイエルンのスポーツディレクターを務めるはマックス・エウベル氏は「もう頭に痛みはなく、さらなる検査を受けた。これらの結果は良い方向を示している」と、コンパニ監督の容態を説明した。
「まだ彼に連絡はしていないが、しばらくの間はそっとしておくつもりだ。そうすることで、彼は落ち着いて診断結果を待ち、必要な処置を知ることができるだろう。診断結果はまだ出ていないし、少なくとも確定的な診断は出ていない」
ドルトムントのニコ・コヴァチ監督は、「ブンデスリーガ、あるいは我々の業界全般において、ストレスは非常に高い。誰が監督の面倒を見ているのか?監督自身が自分の面倒を見ていない、あるいはむしろ家族が見ていないとしたら、少し難しいと思う」としつつ、「勝てば他人が責められ、負ければ監督が責められる。大抵はそういうものだ」とコメント。
コンパニ監督はプレッシャーのかかる監督業から一時的にでも距離を置くことで、一日も早い回復が願われている。



