6日に行われたベナン代表戦を最後にアルゼンチン代表を引退したメッシ。この試合では特注ユニフォームをはじめ、スタジアム内での豪華な演出やセレモニーが行われた。
試合は3-0でアルゼンチンが勝利したなか、ゲルノット・ベナンのロール監督は「リオネル・メッシのような伝説的な選手と対戦できたこと、歴史の一部になれたことを大変うれしく思う。選手たちにとって、これは素晴らしい経験だった。結果は最も重要なことではなく、選手たちが貴重な国際経験を積むことができたという学びの機会を得られたことが何よりも重要だった」としながらも、この日のアルゼンチン代表の対応については疑問を抱いていたようだ。『RMC SPORT』が伝えた。
「選手たちはあらゆる手を尽くしましたが、うまくいかなかった。アルゼンチン側は我々の選手たちに何も与えてくれなかった。メッシとの写真撮影さえも。ユニフォームを交換したかったが、それもかなわなかった。警備員が全員を追い払ったため、我々を中に入れることすらできなかった。中には自分のユニフォームを持ってきて、アルゼンチンの選手たちと交換しようとした選手もいたのに」
なお、73歳のロール監督も、2018年にサインしてもらったメッシの古いユニフォームを持参していたというが。「そのユニフォームをリオネル・スカローニに渡したんだ。彼はサインをして、それから返してくれた。30分待たなければならなかったけど、それは問題ないよ」とした。

