元スペイン代表のMFダビド・シルバが香港1部リーグのシュプリーム・シャティンで約3年半ぶりに現役復帰すると発表された。
40歳のシルバはバレンシア(ラ・リーガ)の下部組織出身で、同クラブで成長すると2010年にマンチェスター・シティへ移籍。確かな技術とパスセンスで攻撃をけん引し、チームのプレミアリーグ優勝などに貢献した。2020年からはレアル・ソシエダにわたり、日本代表MF久保建英とも共闘。スペイン代表としても125試合に出場してFIFAワールドカップ制覇などを成し遂げたレジェンドだが、2023年夏に大ケガを負い現役引退を決断していた。
シルバはクラブ公式インスタグラムを通じて「シュプリーム・シャティンに加入できてとてもうれしい。香港の文化や人々はもちろん、サッカーも楽しみたい。到着するのが待ち切れないよ。またすぐに会おう」とメッセージを送った。
なおクラブによれば、シルバは11月初旬に香港入り。同月7日の試合に向けてトレーニングを行い、まずは1試合限定で出場する見込みだという。

