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suzuki zion(C)Getty Images

日本代表、2022年のカタールW杯クロアチア代表戦以来のPK戦で勝利!エクアドルに苦戦も鈴木彩艶がビッグセーブ

日本代表はGK鈴木彩艶、DF伊藤洋輝、DF板倉滉、DF瀬古歩夢をディフェンスラインに並べ、ウィングバックはMF堂安律 (C)とMF中村敬斗となった。中盤はMF田中碧とMF佐野海舟で、シャドーにMF久保建英とMF鈴木唯人、FWは代表初スタメンの谷村海那となった。

立ち上がりは両者譲らぬ攻防が続いた。鈴木彩のキックなどからチャンスを作る日本に対して、エクアドルもカウンターで応戦した。25分には田中の縦パスを谷村が落として、最後は鈴木唯がシュートを打つも、ゴールとはならなかった。31分には久保とのワンツーで抜け出した堂安のクロスから谷村がヘディングも、枠を捉えられなかった。

日本は久保を中心に攻撃を組み立て、徐々に主導権を奪っていった。しかし先制点は取れず、0-0のまま前半を終えた。サムライブルーは谷村に代えてFW上田綺世を投入した。

日本はボールを保持しながら攻撃の糸口を探した。エクアドルも堅い守備で応戦し、スコアレスのまま時計の針が進んだ。すると両チームともに3枚替え。日本はMF伊東純也、MF鎌田大地、DF鈴木淳之介を送り込んだ。

72分には中村の折り返しから伊東がシュートを放つも、ゴール左側に外れた。その後は両者ともに疲労が色が見え始めた。そんななか、日本は79分にMF相馬勇紀、MF前田大然と交代で入れた。さらに86分にはFW塩貝健人がピッチに入り、[3-1-4-2]となった。しかし得点は生まれず、そのまま0-0でPK戦に突入した。日本は2022年のカタールW杯クロアチア代表戦以来となるPK戦となった。

エクアドルが先行で成功させると、日本の一人目は上田。これを左隅に決め切った。エクアドルは二人目も成功させ、日本も鎌田が成功。続くエクアドル3人目のシュートを鈴木彩が右側へ横っ飛びセーブで止めた。日本の3人目の伊藤も決め切った。4人目はエクアドル成功で、日本も相馬が左側に突き刺した。そのまま日本の5人目前田が決め切って、日本が勝利した。

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