ASモナコ(リーグ・アン)のフィリペ・ルイス監督が、日本代表MF南野拓実に期待しているようだ。
31歳の南野は昨年12月に左ひざ前十字じん帯を断裂し、今夏に北中米で開催されたFIFAワールドカップを戦った日本代表のメンバーからも落選。現地でサポートメンバーとして活動したが、現在もリハビリを行っている。
それでもフランス『RMC SPORTS』は12日に、南野が同じく負傷していたモハメド・サリスとともに本格的なトレーニングを再開したと報告。モナコの経営陣とフィリペ・ルイス新監督は、南野とサリスに期待を寄せていると伝えた。
ルイス監督は、両選手にも直接自身の考えを話しており、南野らの経験を貴重な財産と捉えているという。同メディアは南野の復帰を「攻撃陣の結束力を高める」としているが、同時に「モナコでの地位を取り戻すには時間がかかるだろう」ともされており、実戦復帰は9月のリーグ戦中断期間前になると想定されている。


