ジョゼップ・グアルディオラ前監督が退任し、エンツォ・マレスカ監督の下で再スタートを切ったマンチェスター・シティだが、バロンドーラーで中盤の要だったスペイン代表MFロドリがバルセロナ(ラ・リーガ)移籍で合意したと報道された。
中盤の補強が必要となったなか、移籍情報に精通しているジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、モロッコ代表のMFアイユーブ・ブアディ獲得が、間もなく成立すると報じた。
18歳のブアディはリーグ・アンのリールで昨季42試合に出場。フランス代表の世代別代表にも選ばれていた実力者だが、シニアのカテゴリーではモロッコ代表を選択した。すると今夏のFIFAワールドカップ2026で5試合に出場すると、18歳とは思えない落ち着いた身のこなしで一気に注目を集めた。
ロマーノ氏によれば、数日前に個人合意は成立。ロドリのバルセロナ移籍が決定後に、クラブ間でも話をまとめるという。また、リールのダビデ・アンチェロッティ監督も、「もちろん交渉がある」と、ブアディの移籍について認めているようだ。
なお、『ESPN』によればこの移籍はロドリの件に関わらず進んでいたようで、シティはブアディを長期的なプランとして考えているようだ。また、今シーズンは獲得後にレンタルに出される可能性もあるという。




