パリ・サンジェルマンはあ16日にフンラス・スーパーカップでRCランスと対戦したが、0-1で敗れてタイトルを逃した。この試合はランスのホームでボラール・スタジアムで行われたことに、疑問の声が出ている。
この試合は6月初旬にリーグ側が行った抽選の結果で、ランスで開催されることになっていた。しかし、PSGのウルトラス・サポーターはこの決定に抗議するため試合をボイコット。PSGの一部サポーターはスタンドに姿を見せたが、完全アウェイの雰囲気となった。
アクラフ・ハキミは「勝つためにできる限りのことをした。チャンスも作り、試合全体をコントロールした。しかし、中立ではないピッチで、ファンもいない中でプレーするなど、自分たちではコントロールできない状況もあった」と難しさを口にした。『RMC SPORT』が伝えた。
「決勝戦だから、同じ条件でプレーすべきだったと思うが、そうはならなかった。言い訳はできないし、勝つためにできる限りのことをしたが、残念ながら得点できなかった」
「今日はアウェイ戦だったから、リーグ・アンの試合のような雰囲気だった。リーグをさらに発展させていきたいなら、こうした点も考慮する必要がある。しかし、先ほども言ったように、たとえ相手に多少有利に働いたとしても、言い訳にはならない。次の試合に向けて努力を続けるよ。選手の中にはあまり練習できていない選手もいるが、コンディションを整えようとしている。私たちのトレーニングは試合そのものだ。この時期は、しっかりと回復に努めている。準備万端で臨めるよう、これからも努力を続ける」
UEFAチャンピオンズリーグを連覇したPSG。24日にはレンヌとの開幕戦を迎える。



