スペイン2部のラス・パルマスは16日に開幕戦でアルバセテと対戦。2-1で勝利を収めて、白星スタートを決めた。
この試合に先発出場した宮代大聖は21分にFWヘセ・ロドリゲスの先制点をアシスト。その後もフル出場を果たした宮代に対して現地メディア『.net』は「7」の高評価を与え、「クオリティ」と見出しを打った。
「卓越した技術力を持つ。先制点ではヘセのゴールをアシストし、優れた動きを見せ、ラファ・クルスのゴールチャンスも演出したが、クルスはシュートをうまく決められなかった。さらに、守備面でも素晴らしい働きを見せている。身体能力に恵まれた選手の一人だ」
なお、ラス・パルマスのルベン・デ・ラ・バレラ監督は「デビュー戦としてはごく普通の気持ちだけど、チームメイトからも、8シーズンぶりに初戦を勝てたと聞いた。チームは昨年と比べていくつか変更があり、まだ連係を深め、リズムをつかんでいる段階だが、向上し進化していくための最善の方法は、勝ち点を積み重ねることだろう。今回の勝利は、私たちの進歩を確固たるものにし、レベルアップを続ける上で大きな助けとなる。チームは今後も進化を続け、より安定した、よりコントロール力のある、より圧倒的な強さを発揮できるレベルに到達できると確信している」とした。
昨季はヴィッセル神戸から期限付き移籍するも、昇格を成し遂げられなかった宮代。完全移籍加入した今季も、悲願の1部昇格に突き進む。



