パルマでの2シーズンで公式戦59試合に出場して評価を高めた鈴木彩艶は、今夏のFIFAワールドカップでも日本代表の守護神として好セーブを連発した。そんな鈴木に対して、UEFAチャンピオンズリーグを2連覇したパリ・サンジェルマンが獲得で合意したと伝えられていた。
そんななか、イタリア『TUTTOSPORT』は13日に「鈴木がユヴェントス移籍決定!」と報道。PSGへの完全移籍を経て、今季はセリエAの名門であるユヴェントスにレンタル移籍することで合意したようだ。
なかなか決まらなかった同移籍だが、要因は12日に行われたUEFAスーパーカップ。この試合でPSGはアストン・ヴィラを倒して優勝したが、この試合でゴールキーパーが負傷してしまう事態を想定して、決定を遅らせていたという。仮にGKが負傷すれば鈴木をクラブに残す選択肢もあったようだが、無事に試合は終了し、ユヴェントスへのレンタル移籍も決定。数時間後には、ボーナスを含めて3600万ユーロでパルマから鈴木を獲得したことを発表する予定で、選手は明日までにはメディカルチェックのためにパリへ向かう予定だという。
