北中米で開催されたFIFAワールドカップ(W杯)に臨んだスペイン代表。大会を通じて安定した強さを誇り、史上最少の1失点で優勝を果たした。
全8試合に出場したウナイ・シモンは「僕の手は、他のゴールキーパーほど一生懸命に働く必要はなかったね」と笑みをみせた。『ESPN』が伝えた。
決勝のアルゼンチン代表戦でも、前回王者に対してシュート2本に抑える堅守を披露。さらに両シュートともに枠外だった。ウナイ・シモンは大会最優秀ゴールキーパーに贈られるゴールデングローブ賞を受賞したが、大会を通じてのセーブ数はわずか14回だった。
ウナイ・シモンは「もしも僕がこの大会で使ってきたすべてのグローブが話せたら、最終的に彼らが言うであろうことは、他のゴールキーパーほど一生懸命に働く必要はなかったということだと思う」としつつ、「これだけの勝利を挙げられたのは、チームメイト全員のおかげだと思う」と誇った。

