アーセナル(プレミアリーグ)がアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得を目指すようだ。
アトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)に所属するアルバレスはチームの主軸として活躍。北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)2026を戦うアルゼンチン代表メンバーにも招集され、決勝トーナメントのラウンド8スイス戦では値千金の決勝点を挙げていてた。
そんなアルバレスだが、移籍騒動の渦中にいる。同選手は公の場で退団の意思を表明しており、ライバルのバルセロナが獲得を進めていることから、アトレティコ・マドリー側も憤慨。退団を認めないと宣言するなど、泥沼化している。
そんななか、『INDEPENDENT』のミゲル・デラニー記者は、プレミア王者のアーセナルがアルバレスとの交渉をプレシーズン開始前に完了させようとしていると報じた。
スペイン残留を希望しているアルバレスだが、この移籍には前向きな模様。アトレティコ・マドリーが同国のライバルクラブに売却するつもりがないとみたなかで、オファーを出した形となった。
一方で、評価額についてはズレがあり、アーセナルが9000万ポンド以上を支払いたくないのに対し、アトレティコは1億ポンド以上を要求しているという。UEFAチャンピオンズリーグ優勝のパリ・サンジェルマン(リーグ・アン)も興味を示していると伝えられるなか、交渉はW杯の影響もあって遅れているようだ。





