フランス代表FWキリアン・エンバペがパラグアイ代表戦について語った。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)の決勝トーナメントラウンド16が行われ、優勝候補のフランスはドイツ代表を下したパラグアイと激突。フランスは相手国の堅守をなかなか突破できなかったが、エンバぺが今大会7得点で、得点ランク首位メッシに並ぶPK弾を沈めて1-0でなんとか勝利した。
試合後、エンバぺは「どんな試合になるかは分かっていた」と振り返りながら、パラグアイを批判した。『ESPN』が伝えた。
「僕たちは泥臭いプレーも厭わないし、そのやり方も心得ている。汚いサッカーのやり方も知っている。相手は僕たちがタキシードを着て現れると思っていたんだろうけど、僕たちは準備万端だったよ」
なお、フランス代表のディディエ・デシャン監督も「簡単な試合ではなかった。試合終盤にチャンスをものにできていれば、もっと楽な試合展開になっていただろう」と苦戦を認めつつ、「パラグアイはあらゆる戦術を駆使してくる。必ずしも人々が好んで見るようなサッカーではないが、我々は集中力を維持し続けた。それは簡単なことではない」と語った。
フランス代表は次戦でモロッコ代表と戦う。

