ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、代表引退を検討しているという。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んでいるポルトガル代表。41歳のロナウドはここまで4試合に出場しており、2日に行われた決勝トーナメントラウンド32のクロアチア代表戦では貴重な同点弾を決めて、チームを2-1の勝利に導いた。
そんななか、ロナウドの姉で歌手のカティア・アヴェイロさんは「ロナウドも自信を持っています。私たちよりも緊張していないようね」としつつ、同選手がW杯後に代表から引退する可能性を明かした。『as』が伝えた。
「私の情報によると、彼らは別れを告げることになる。いまではないけど、これが最後だと思う。代表チームのこと。これは信頼できる情報源からの情報で、ワールドカップが『最後の舞台』になるでしょう」
また、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も自身のXでアヴェイロさんの発言を紹介。「今を楽しんでおいて。もうすぐ終わるわ。私が信頼できる情報源から得た情報では、これが彼のラスト・ダンスよ」と語っていたという。
41歳のロナウドは前人未到の6大会連続ゴールを達成。いまなお第一線で走り続ける背番号7だが、いまだにW杯のタイトルは獲得できておらず、批判にさらされることも少なくなかった。
アヴェイロさんは「知的な人、サッカーを愛する人なら、クリスティアーノを好きにならざるを得ない。損をするのはそういう人たちよ。彼は20年以上も君臨し続けている。アヴェイロ一家が今どこにいるか、どこから来たかを見てほしい。母がどれほどの苦しみを味わったかを見て…。批判が私たちの幸せに影響を与えると思いますか?絶対にそんなことはないわ」と胸を内を語ったという。
なお、ロナウドはクロアチア代表戦後に「私は軽率な決定はしない」「大会後に決める。今ではない」と去就についての明言を避けていた。

