アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督に続投の可能性が浮上している。
アルゼンチン人のポチェッティーノ監督はトッテナム(プレミアリーグ)やパリ・サンジェルマン(リーグ・アン)を率いた後の2024年夏にアメリカ代表の監督に就任。今回のFIFAワールドカップ(W杯)2026を共同開催国として迎えるアメリカ代表をグループステージ突破に導き、決勝トーナメントラウンド32ではボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦することが決まっている。
そんななか『ESPN』はポチェッティーノ監督と米国サッカー連盟が、契約延長の可能性について前向きな話し合いを行ったと報じた。現行契約は今大会限りとなっているが、連盟は指揮官とともに2030年のスペイン、ポルトガル、モロッコで開催されるW杯を迎えたいと考えているようだ。
『The Athletic』も同件について報じているなか、ポチェッティーノ監督は大会終了まで決定を下すつもりはないという。
それでも話し合いは前向きに進んでおり、「我々は『もちろん用意がある。もし我々が他国と約束を交わしているなら、耳を傾ける時間を無駄にすると思うか?』と伝えてある」などと監督は発言していた。
過去にはプレミアリーグへの復帰を希望する発言をしていたポチェッティーノ監督だが、今後の動向が注視される。



