2022年1月よりフィオレンティーナからユヴェントスへ加入したヴラホヴィッチはこまで公式戦168試合68ゴールを記録。今季は左足内転筋の負傷で戦線離脱も強いられたなかでも、公式戦23試合10ゴール2アシストを奪ってストライカーとしての存在感を放った。
現行契約は今季限りとなっているが、いまだ契約更新の合意には至っていない模様。退団はますます現実味を帯びてきているという。『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが伝えている。
金銭面の条件を巡って交渉は難航しており、ユヴェントス側の年俸600万ユーロ(約11億1000万円)の提示に対して、選手側は年俸800万ユーロ(約14億8000万円)とボーナスを求めているという。
なお、ヴラホヴィッチに対してはバルセロナやバイエルン・ミュンヘン、ナポリとった強豪クラブが関心を示しているという。
契約の状況は今後数日間で確定する見込みだが、ユヴェントスの広報部長であるジョルジョ・キエッリーニ氏は過去に「残念だ。ドゥシャンにはクラブに残ってほしかった。彼はクラブを大切に思っているからだ。しかし、彼は非常に高額な給与を要求している。現在の給与水準では、彼はイタリアに留まることはないだろう」と発言していた。



